2022年2月

白線流し

明日、3月1日はアルピナからも近い【岐阜県立斐太高等学校】の卒業式が執り行われます。
この学校は、【白線流し】を毎年、卒業式に行うことで有名です。 
何年も前になりますが、【白線流し】がドラマ化されたこともあります。
この【白線流し】、卒業生たちが、制帽(今は帽子をかぶって登校する生徒さんは少ないですが)の白線とセーラー服のネクタイを一本に結び合わせて、永遠の友情を誓いながら、高校の向かいにある川に3年間の学生生活の思いを込めて流す毎年恒例の行事です。
制帽は、被らない生徒も増えたので、白線は入学した時に生徒会からプレゼントされたものを【白線流し】に使用しています。ここ何年か、この【白線流し】のために、わざと制帽を被る生徒さんも見かけます。

今回の写真は、2年前の【白線流し】です。

明日のお天気が心配ですが、、、コロナ禍で、いろんなことを我慢してきた卒業生たち、明日の卒業式は思い出に残る【白線流し】をしてもらえるといいですね♪

ちなみに。。。
【白線流し】で流された白線、ネクタイは、下流で在校生が拾いあげています。

また、《令和》の書家の『茂住 菁邨(モズミ セイソン)』先生は、斐太高校のご出身です。
斐太高校の校訓の《切磋琢磨》を書いて下さったものが【白線流し】の白線を流す場所にも飾られています。
コロナ禍で、この【白線流し】を見に行けるのも人数制限がありますが、、、素敵な思い出を残してもらいたいですね。

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