咲夜、古い街並みの【村半】という施設で会議があり、久しぶりに夜の街を歩いてみました。
【村半】という施設は、高山市が古い街並みの中に若者の活動できる場所を作ろうということで築140年を超える大きな町家を改装、改築して整備した【まちなかの拠点施設】です。
この施設についてはまた後日ご紹介させてくださいね。
まずは、高山市内の様子です。
アルコールのご提供できる時間が20時までになったとはいえ、ほーんとうに静かでした、、、
営業しているお店も少ないですし、もちろん歩いている人もほぼいないような状態でした。
21日に《まん延防止等重点措置》は解除されるようですから、賑わいが戻ってくると信じています。
鍛冶柱を久しぶりに歩いて渡りました。北にみえる《行神橋(ぎょうじんはし)》が光って綺麗でした。
橋の南側の手長像とまん丸に近いお月様も綺麗でした。
もう少し東に向かうと大きな銀行があるのですが、その銀行の前には《ひと休みさるぼぼ》のベンチがあります。早くたくさんの人に、このベンチで休んでいただきたいものです♪