高山駅は平成28年に新しい駅舎として生まれ変わりました。
内装には飛騨高山産のヒノキをたくさん使用しています。
東側の外壁は、町屋の雰囲気を出すように格子パネルが設置されていて、夜は照明で演出されて素敵な雰囲気です。
また、匠通りと呼ばれる構内は、祭屋台をテーマに祭関係のものが展示されていて、ちょっとした博物館のようです。
屋台で使われていた衣装、装飾品、大工道具などが展示されています。
春の高山祭、14日はお天気になりそうです。
嬉しいですね♪
15日が、、、
ちょっぴり心配。
高山市内の観光施設もおすすめですが、駅をぶらりと歩くのもいいかもしれません。